この『おとらく手帳』は、2006年〜2010年です。2011年以降は、新しい『おとらく手帳』へどうぞ!

1月の事

  • 2007年02月02日(金)
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すべての命が、光輝いている、それだけでいい、どこにいても、ここも、そこも
おひさまが輝き、お月さまのひかりの中、かなたに遥か広がる宇宙。
繰り返し繋がる命。

今日は月の暦の12月15日満月で大潮です。
昨夜、うちの猫たち(あきこ、しんこ)は、階段を駆け上がったり外へ出るのと走り回って大騒ぎ、このこたちは暦を見なくても月と太陽の位置関係をちゃんと知っているのですね、今夜はもっと嬉しいのでしょうね。

僕も実は猫と同じようにお月様に引っ張られ朝5時前に目覚め、瞑想それから心静かに思いをめぐらしていました。
1月にお二人の方の追悼演奏をしました。共演させていただいたそれぞれの場面が思い出され、僕にできる心からの演奏をさせていただきました。演奏しているそばでにこにこ見守ってくれているのを感じました。いずれ僕もこの肉体をはなれ自由にいきることとおもいますが今しばらく(かなりしぶといかもしれませんが)この肉体と音を楽しみ生きて行きたいなと思っております。

1月の半ばまで舞踏家 桂 勘氏と音楽家あがのたい氏とのコラボレーションがありました。
(ヨーロッパから立ち寄られ飛行機が住まいですとおっしゃるように10日ほどの滞在)
舞踏家の肉体の美しさに感動しました。踊り手の肉体はその方の魂のありかたで創られてゆくように思います。鍛錬されたからだにたおやかな魂がおりてきた時なんと美しいことでしょうか。

1月の事

  • 2007年02月02日(金)
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大昔から世界中で、収穫のよろこびを神様に感謝し祈りを捧げる神事にはきっと皆がおどっていました。太古の昔、人が月と太陽に生かされていることに感謝し喜びにみたされ自然に踊ってたと思います。今は柔らかな感性でやさしく生かされている波動をさがしキャッチして踊っているように感じました。
今ももちろんだれもが踊れます。今を感じ自分の心と体を解き放しやさしい波を感じれば。アンテナをあげるのはひょっとしておとらくな人かもしれません。

1月末、風の楽団(16年目をむかえた)のコンサートが大阪TORII HALLでありました。
ダムにしずみゆく村のくらしを、メモリアルモニュメントとして工事のため伐採された木材で巨大な船をつくる10年間を記録したドキュメンタリー映画「船やまへのぼる」
の音楽を「風の楽団」が担当。淡々と描かれていく映像に命つなごうという思いがほとばしり感動。淡路のスタジオで録音しました。上映のときは是非みてください。そんな感動を共有しコンサートではますます心解き放ち、こころよい演奏になりました。
メンバーそれぞれが独自の活動をしつつ大切に思う原点「風の楽団」が自由な風のように舞いました。