この『おとらく手帳』は、2006年〜2010年です。2011年以降は、新しい『おとらく手帳』へどうぞ!

「木になるスパゲティのお店」オープニングパーティ

  • 2007年05月16日(水)

30年来の友人のお店のオープニングパーティーでの演奏。そこは、千早赤阪村の林業総合センター「La foresta」内、おしゃれな空間に、おしゃれな手づくりの木のテーブルと椅子。そこで20年前ぼくのグループのメンバーだった、MASAも地元出身ということで来ていました。彼女はSax奏者としてアメリカ永住権グリーンカードを取得、NYと日本を行き来し活躍しています。それ以来、去年再会デュオ、今回またデュオできてよかった。よく響く木造りの天井の高い会場がまるでNYになったよう。「月ゆめ」の中からHosikoとMASAで2曲を演奏。リトアニアの話をしながらMASAともう一曲即興演奏し終わったらどこかでお見受けした紳士と同席、
関西フィルハーモニーの主席チェロ奏者のギア ケオシヴィリさんでした。Hosikoはアカデミー合唱団で冬の定期演奏会を関フィルとシンフォニーホールで20年ともに演奏させていただいていました。彼はグルジア出身で、グルジアが最初にソ連邦から独立しその事に勇気づけられてバルト三国が独立した事をおしえてくれました。リトアニアのご縁を感じまたさらに繋がりをふかめました。

つむぎの村の祭り

  • 2007年05月15日(火)

つむぎの村の祭り
〜繋げていく命(もの)〜
人の垣根を越えて、人が人らしく集える村。
そんな村から、いのちのつづきえおどうぞ....。
平成19年5月12日(土)〜5月13日(日)
愛媛県今治市大西町藤山健康文化公園にておこなわれました。一年前会った人が、もっと生き生き輝いて、平和な穏やかなやさしい気がその場を満たしている。
今こそ、人が人らしく生き集う村が毎日続けば素晴らしいなとおもいました。
この祭りはその事を気づかせてくれました。

今、僕たちは、テレビや新聞の毎日恐ろしいニュースと云う名の情報操作によって心を不安でかき乱されています。でも、何が起っているのかは知っておかなければなりません。真実はいつもすぐ葬り去られ、隠蔽されます。しっかり見極める知恵が必要です。そんな僕らにとって必要な真実の交換の場が祭りではないかと思います。それは言葉ではない、お互いを直接感じ合い、喜びに満ちた波にみたされ、その波がお互いを揺らして行く事で真実の情報は交換されるとおもいます。

僕たちはこころに、思い浮かんだ映像やことばが実現して行く事をしっています。
しっかりビジョンを持ちましょう。

公共広告機構のコマーシャルには絶対だまされてはいけません。ツバ共和国が水没する映像あれはCGでつくりだした恐怖の映像。裏に隠されているのは。
温暖化は怖い、だからCO2の少ないバイオエタノールを使いましょう、、。
トウモロコシを主食にしていた人の食料がなくなり、オレンジ畑をサトウキビ畑にし、アマゾンの密林を伐採し大豆を植える、そういうマフィアがもう暗躍しているのです。そのマフィアのほうが温暖化よりもっと怖い、情報操作。
地球温暖化や異常気象は実際進行しています、つつましく生活している人々の食料をうばい、今も危うい熱帯雨林を乱開発しバイオエタノールやバイオディーゼル燃料の生産で環境破壊を進めようとおぞましいやからが魔の手をのばしています。

僕たちはささやかな自分たちの一歩を大切に実現する身の丈の暮らしで出来ること、天ぷら油の廃油のエネルギー、小川の水車で発電、自転車発電など節約を心がける
知恵で未来をつむぎだす、つむぎの村をひろげてゆきたいものです。

加藤祐三七回忌

  • 2007年05月06日(日)

山本公成―おとらく通信が休刊してひさしいです。ほんとうに申し訳ありません。
京大西部講堂の春咲き祭りのときは、呼びかけに答えないからアドレス帳から
削除されたのではと心配された方が楽屋に会いに来て下さいました。
削除しないで下さいと懇願されました。そういう事はお申し出がない限りありえません。
一斉送信が出来なくなって発行できなくて申し訳ありませんと心からあやまりました。

おとらく通信―こんなに楽しみにしている方がいらっしゃるのだと感動しました。
頑張って復旧します。

5月5日、親友、グリコのおまけなどのデザインなどで高名な加藤祐三の七回忌の法要が法然院でとりおこなわれました。
加藤のお姉さんの大西さんにお呼びいただき演奏させていただきました。
午後から天候がくずれるとの予報もありましたが、青い青い五月五日こどもの日の空のもとお庭で演奏させていただきました。ぼくも震災のとき命からがらの手術をし、かれも命あるだけで素晴らしい、そんな二人に元気を出さそうとお食事に誘って下さった方のご縁でであいました。その後も会えば子犬のようにころころ、あそんでいました。ある時いつになく真面目な顔で話しかけてきました。ドゴン族の10歳の子供の作った笛、公成にあげる。俺が持っててもろくに音も出えへんし、それ以来僕の胸にはそのドゴンの笛、寝るとき以外はつけているので、大変臭いです。僕と加藤は臭い中。
この笛の音色を聞いた事がある人はしっているとおもいますが、、あたりまえです、聞いた事のない人は是非今度聞いて下さい。10cmぐらいの大きさしかありませんが。純粋,透明で,大きさからは想像できないほど鳴り響きます。
天然記念物モリアオガエルが、そろそろ産卵期にはいるそうで、一緒にココロコロコロ、鳥、獅子脅し、加藤も一緒に演奏を楽しみました。
金沢の聞善寺さんに来ておられた方と、加藤が繋がっていたまたお会いしました。
繋がるご縁に感謝、ありがとうございます。