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法然院遊びの寺子屋と オープニングコンサート

  • 2007年07月28日(土)
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7月25日前夜からまるで、遠足のまえのようにねむれなく。
気がつけば竹の打楽器を作りはじめ、夜中までかかってできありました。ひざで叩いて音を確かめながら調整したので両膝とも真っ赤、あおあざになりました。ふだん開けた事の無い笛のコレクションをあけ、これかあれかふきまくっていました。笛のワークショップで子供たちにも会えるし、夜には中野亘さんとオープニングコンサートがある、ワクワクは頂点に達しています。
京都に9時までに着く為、渋滞がいつもあるので、6時に起き7時前には出発。渋滞もありながら、無事到着。
10時にはボランティアスタッフにともなわれて子供たちが続々とやってきました。さわやかなちょうど心地よい天気。竹の中の響きをみんなで感じ、ボール盤でほとんど全員が独力で歌口を作り、きれいな配色で糸をまいて「わたしの竹子」が出来上がり。たいせつににぎりしめて音だしの練習、笛が鳴った時のうれしそうなはにかんだ笑顔の可愛いいこと、おかあさんたちもみんなで山に登り、小鳥やせみとひびきあいました。
夜は寺子屋のオープニングコンサート、法然院の方丈で神秘的な空気のなか、中野亘と至福の世界。
ぼくらはお庭に向かい、お客様もお庭を眺めながらそれぞれ安らいだスタイルでリラックス、ふたりの即興の精緻なひびきは突然の静寂に支配され、無限の宇宙をかいまみたような時空でありました。