この『おとらく手帳』は、2006年〜2010年です。2011年以降は、新しい『おとらく手帳』へどうぞ!

ご無沙汰いたしておりました。

  • 2009年07月06日(月)
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ご無沙汰いたしておりました。なにか重大な事故病気などではと、ご心配をいただき
電話をいただいたり申訳ありませんでした、かつありがたく心にしみいるものがございました。
フィリピン手帳で「つづく」と表現して以来ともかくとても忙しく「つづく」だったのです。
僕のなかでは、旅は続いていたのですが、書くという行為にいたらず時はながれていました。今に生きる、僕の中の連続性で事足れりとは決して思っていませんが、今を起点に前後左右上下しながら、書き進めたいと思います。

フィリピンでお世話になり、楽しく、深い表現をともにした、ベルリン映画祭受賞の世界的映画監督で芸術家キドラット タヒミックさんが越後妻有アートトリエンナーレで来日しています。旅は、創造の神との出会いであり、生かされている今を輝かせてくれるものです。この手帳に書くいと間もなく動かされる原動力はフィリピンの出会いの中に有りました。
二千年の歴史を持つ棚田、j高床式の藁葺き家屋、ふんどしの踊り、木、みず、風 石
八百万の神々をあがめ祈る、精霊を身近に感じる山岳の民族に僕は畏敬の念を持ち、僕たちがここからも来たことを感じた。フィリピンを旅した仲間と7月の末頃、
越後妻有でキドラットさんと再会しまた新たな旅がはじまる予感。