この『おとらく手帳』は、2006年〜2010年です。2011年以降は、新しい『おとらく手帳』へどうぞ!

この夏のおとらく生活 その1

  • 2006年09月05日(火)
アップロードファイル 116KBアップロードファイル 115KB

この夏もあちこち行く事になりとても忙しい夏になりました。京都、鳥取、滋賀へ旅をしました。

チャクラで、マンスリー。
僕の大好きな、ベイカー土居、長田TACO和承とトリオこの繊細、豪放、自由な、楽しみ。

この夏のおとらく生活 その2

  • 2006年09月05日(火)
アップロードファイル 8KB

京都大学総合博物館で竹子のワークショップで、こどもがすごくかわいくて僕の中に音を楽しむのがメインで、作ることは音と巡り会う過程だという意識がどこかにあったのです。工作で危険なことも、できるだけこども独力で出来るよう、確信を持てるよう声かけをかけ、つきそいました。出来た時のこどもの眼のかがやき、達成したよろこびを見た時、工作も大切と感じました。大学院生がアシスタントについてくれたのですが、かれらも、作りたいと自ら言ってくれて、工作機械を操りマイ竹子を作った時なんともいえない良い顔をしていました。

この夏のおとらく生活 その3

  • 2006年09月04日(月)
アップロードファイル 117KBアップロードファイル 167KB

鳥取の実家へ、ほんの一時御盆のお墓参り。いいとこだな!!

この夏のおとらく生活 その4

  • 2006年09月04日(月)
アップロードファイル 121KBアップロードファイル 119KBアップロードファイル 115KB

鳥取の山男だぜ〜。

下の写真は、
FM79,7BONZE CAFEの番組に生出演させていただき、Tears of the Forestをはじめるきっかけ等、お話させていただいた時の記念撮影です。

この夏のおとらく生活 その5

  • 2006年09月04日(月)
アップロードファイル 116KBアップロードファイル 118KBアップロードファイル 120KB

法然院の遊びの寺子屋お会いして4年ほどたつ中野亘さんのお誘いで、滋賀県の山奥を2日間旅をしました。その出会いは感動の連続でした。
小浜へ続く鯖街道からはいった山深い所にありました。
林業で有名なところですが、その山を、とても80歳には見えない軽々とした足取りで急峻な斜面をとぶように歩き回り、肌つやもぴかぴかのSさんがまもっていらしゃる美しい森。しかし、よく下枝打ちをされ手入れされた杉ほど節がないので雪に弱く、大雪の重さで倒れてしまい商品価値をなくす、ひきとってもらうのにお金を払わなくてはならない。倒れたままにしておくと危険だし、ますます山はあれてゆく。そこにあらわれた、某有名電気会社をリタイヤされたMさん、彼が独力で倒木を最も多く有効に利用出来るログハウスを作り、森林セラピの安らぎの里のNPO法人を立ち上げ、その空間で野外コンサートのできるステージを造りたいとの相談を受けた中野さん。僕らは響きをたしかめようと演奏をはじめたのです。30分ほどだと思うぐらいの時が、小川のせせらぎととけ込んで気がつけば1時間ほど演奏していたようです。もうすばらしい自然のコンサート会場でした。世の中にはすごい人がいる、森を守りまったくのボランティアで障害をもった人々と、ささえる人々を迎え入れなんのへだたりもなく人々が集い、つながる森林セラピの里をつくりあげようとしているのです。頭が下がります。来年はぼくたちも木の皮をむいたりぐらいしかできませんがお手伝いし、森のコンサートを実現したいと思います。
その晩は中野さんの葦葺き屋根の古民家のお宅に泊めていただきゆっくりお話していると、金沢の聞善寺の話が出て来ました。中野さんが映画「ナミィーと唄えば」の本橋成一監督の映画の上映会に金沢の聞善寺に行きその夜は監督と飲み語り明かし、翌朝Tears of the Forestのチラシをお寺の今井さんに手わたすと、僕の名前を見つけ良く知っているとびっくりされたそうです。そうなんです、もう19年ぐらいまえ、僕たちがメモリアルキルト(アメリカではじまったHIVでなくなった家族や友をしのぶためにつくられたキルトをつくり展示する活動)を日本へ招致した斉藤洋と、チャリティーテープ(For the Quilt)の製作と演奏をともにした慧奏と、お世話になったこと、その活動が聞善寺さんの現在につながる活動のスタートだったとのこと、などあちらこちらでつながっていて。現在もなおつながっている事に感激。

この夏のおとらく生活 その6

  • 2006年09月04日(月)
アップロードファイル 116KBアップロードファイル 109KBアップロードファイル 90KB

森定道広、維新派の音楽を担当していた音楽家、僕も時期は少しずれますが、音楽監督をしていました。
チャクラのマンスリーでデュオ

この夏のおとらく生活 その7

  • 2006年09月04日(月)
アップロードファイル 151KBアップロードファイル 162KBアップロードファイル 175KB

もう6回めをむかえる、Tears of the Forest ,
法然院の梶田真章さんに感謝。

この夏のおとらく生活 その8

  • 2006年09月04日(月)
アップロードファイル 157KBアップロードファイル 58KBアップロードファイル 59KB

宮城久典さんの明かりが宇宙をつくりだしてくれ僕達は此の壮大な宇宙の片隅に住まわせていただいている感謝と、浮遊感、ひぐらし、せみ、犬、救急車と一体になり演奏。スタッフとして、写真家として関わってくれている下田学。今年から、ムービーをまわしてくれている佐野さんチーム。そしてたくさんの御客様に感謝。森の中、きれめの木の間からのぞむ月が美しかった。

この夏のおとらく生活 その9

  • 2006年09月04日(月)
アップロードファイル 73KBアップロードファイル 95KBアップロードファイル 79KB

翌日は、滋賀県信楽の碧水ホールでの演奏、すばらしい、フェスティバル。
森定のトリオ(モリサディズム)で参加、地元のビッグバンドもすばらしいサウンドをだしていました。

法然院「竹子」ワークショップ その1

  • 2006年07月28日(金)
アップロードファイル 117KBアップロードファイル 119KB

法然院「善気山、遊びの寺子屋」でいつも、竹子の黒竹の準備をお願いしていいる友人の貴瀬さんが、材料を車でわざわざ運んで来てくれました。
そして、四億年まえの石に貝があなをあけた笛を持って来てくれました。
磐笛です。石と云うと、冷たく生命とはかけ離れた印象がありますが、珊瑚という生命が気の遠くなるような年月を経、白い、しかもキラキラした石になっている、生命の神秘。触れるだけで感動するのに、そこから音がなるのです、四億年の時を超えて。子供達と、ひとつあなの竹の笛「竹子」のワークショップをとうして、四億年まえの珊瑚でできた石を子供達に触れてもらって、四億年以上昔の命を感じる、永遠の時を感じ、命ある今を共に感じたいとおもいます。
今年は、講堂のなかで快適に作業ができました。ボランティアの方も東京から来られた方もおられて、皆で楽しく始まりました。歌口をあけるまえに、竹を耳にあてどんな音が聞こえたかこどもに聴いてもらいました、ある子は、風の音、ある子は笛のような音がきこえたと、そう、もう竹のだんかいで響きをもっているのです。