この『おとらく手帳』は、2006年〜2010年です。2011年以降は、新しい『おとらく手帳』へどうぞ!

チャクラ

  • 2006年03月09日(木)
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おしゃれなアジアン雑貨、おいしい食事にチャイ、ゆーーっくりした時が流れとても気持ちがよいところです。奥の蔵で、おいしいお酒を飲みながらのライブが好評です。数々のミュージシャンの演奏を聴いて、蔵自身もすごくここちよく響いてくれます。ぼくも毎月ライブをさせてもらっていて、もう38回めのマンスリーライブを迎えます。

チャクラ ライブ

  • 2006年03月09日(木)
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ぼくの親友松井ろくろうが虹の岬祭り(5月1、2、3、4、5日、ぼくもでます)のプロモーションツアーで全国をまわっています。その一つをチャクラ(3/6)でやりました。うれしくて、後半いっしょに演奏しましました。気持ちいい、ろくさんの歌とギターは魂がかがやいてキラキラしてる。皆さん、阿蘇でぜひ会いましょう。
http://www.popoya.net/top.htm

チャクラ ライブ

  • 2006年03月09日(木)
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3月24日(金) 先にも話しましたマンスリーライブで『タスマニア』をやります。写真は3/6 RESPECT BANANA HALLでの演奏です。結成して7年以上になります。
ニュースで世界雨水会議の報告が放送されていて、タスマニアの雨はそのまま飲める
と報告されていました。そしてテレビで、雨水をビン詰めしている工場の映像を見ました。そんな、美しい循環する世界をイメージし実現したいとおもっています。そして、こころのふるさとをみんなの胸に。
タスマニア 春ライブ [OPEN]18:30 [START]19:30
     
ロビン ロイド:パラフォン他パーカッション
田中 峰彦:シタール
    日野 哲:ベース
    山本 公成:ソプラノサックス

CHAKRA大阪市北区菅原町6-12 06-6361-2624
当日1ドリンク付きチャージ2500円 予約 2300円
    
お問い合わせ  チャクラ 06-6361-2624
http://www.chakra-jp.com

和歌山 瀬井の里 楽々庵にて

  • 2006年03月01日(水)
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2月24日ー25日、全国学生邦楽フエスティバルを18年間続けてこられた、「えん」の伊藤和子さんの和歌山瀬井の里、楽々庵に伺うことができました。
伊藤さんは、御自身、琴の演奏家、師範として活躍なさっておられましたが、純粋に邦楽の素晴らしさを広く知ってもらう為、演奏活動を中断し、邦楽の普及に情熱を注ぎ込んで活動してこられた素晴らしい方です
僕達が感じていたことと同じ、音楽の根っこは、、、シルクロードや、海のシルクロードなど、世界各地の音楽や、楽器が人々の交流のなかで生まれてきた風や波のようなものが各地の風土や環境、信仰などにより熟成されてきたことを感じ取っていらっしゃいます。
和歌山の瀬井の楽々庵は、美しい水が流れる里山の古民家で、邦楽の学生が合宿したり、東京の演奏家や、作曲家が命の洗濯にくるそうです。

和歌山 楽々庵にて

  • 2006年03月01日(水)
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今回の主な目的は、伊藤さんが丹念にフィールドワークされた寺社仏閣などの見学会で、大地と信仰と人々の温かさに感動し驚くことばかりでした。
この地には平安時代の仏像や、急峻な山の主面に神殿に向かうように設えられた農村歌舞伎の舞台、長屋門がぶたいで参道の石段を昇っていくとまわり舞台の下のしかけを見上げる構造になっているのです。ひとに見せるのではなく、神様に捧げるための歌舞伎、現在はこども歌舞伎として残っているそうです。

和歌山 楽々庵にて

  • 2006年03月01日(水)
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茅葺きの屋根の法音寺
なにより驚いたのは、到着したのが3時過ぎ、間違えた連絡がはいってい、私
達が1時につくときいておられて、2時間もやさしく待っていて下さったこと
です。無住の寺になって17ー8年地域の人達が守り続けてこられた国宝のお
寺、素晴らしい仏様と同時に、柱に幼い墨の跡が見えたのでおたずねすると、
寺子屋でもあったと知り、信仰や文化が地に根付き熟成された人の有り様と
あたたかさにふれ感動しました。

和歌山 楽々庵にて

  • 2006年03月01日(水)
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翌日、2月とは思えぬ暖かさ、棚田のある山道をぶらりぶらり散歩、地元で熟
れ寿司の熟成に使う「あせ」をきってみると、ちょうどよいパンフルートのよ
うな素材、みんなで吹きながらあるき、伊藤さんお勧めの、響きのすばらしい
谷で、私はいつも胸にさげている、ドゴンの笛を吹きました。小鳥が鳴き声を
返してあそんでくれました。とてもこころゆたかな体験でした。

和歌山 楽々庵にて

  • 2006年03月01日(水)
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「あせ」の笛を作って、うれしそうに吹いています。

風工房にて

  • 2006年02月23日(木)
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2月18日。京都伏見の風工房、前回書きました慧奏との出会いを作ってくれた、斉藤 洋氏の伏見のアトリエでの最後のグループ展の案内状をみて、前々から訪れてみたかったアトリエで演奏させて頂くことになりました。
着いてみると、長尺物を染めるにふさわしい古い酒蔵。140帖の広い会場には長野県、東京、京都、大阪など、彼の活発な活動を伺い知ることのできる、多彩なジャンルの作家の素晴らしい数々の作品が展示してありました。新しい工房が京都の黒谷さん近くにすでに完成しているとの事、めでたい会であります。そそくさと準備を終え、斉藤洋氏の作品の前でソロの演奏をし、法然院の「遊びの寺子屋」などの御縁をいただいた、詩人の深井ゆうじんさんと詩の朗読との即興のセッションをお願いしました。でも一緒に演奏するのは始めてでした。彼の低く落ち着いたやさしいことだまが魂にひびき、絶妙な間をつくりだし、近所を通る電車の音、こどものこえなどが一つになり、とても穏やかな、時が流れました。そして、今年リトアニアでであったカンクレスでの新しい曲とふるさとを演奏。終演後、皆さんとおいしい御馳走をいただきながら歓談、ああやっと此処に来れた至福の時を過ごしました。

慧奏と、共に。

  • 2006年02月20日(月)
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一月は、盟友、慧奏(えそー)との演奏が3本ありました。その一つが風の楽団15周年であり、TORII HALL15周年の、メモリアルなコンサートでした。
慧奏と出会ったのは18年前、当時私は、ジョン ゾーンやネッド ローゼンバーグなど、ニューヨークのポストモダンのアーティストとの共演や舞踏の音楽の作曲をしていました。
共通の友人で染色家の斉藤 洋氏の紹介で天河弁済天の楽士として笛を吹くため、近鉄電車下市口駅で雪の降る寒い日にまちあわせ。彼の車に乗せてもらって、山の中へ、行けども行けども曲がりくねった道、今のように整備された道路ではありません、対向するのもままならぬところもあり、本当に秘境に行く感じでした。やっとの思いで着くと、にこやかに迎えて下さった柿坂宮司、遷宮まえの旧の神殿。深夜にわたる奉納の演奏、気がつくとうす明るくなっていたように思います。心あらわれる、神秘的な体験でした。それから彼の主催するグループTyco(タイコ)のメンバーとして、数々のライブ、コンサート。そして、私が音楽担当(作曲、指揮、演奏)、京大西部講堂での維新派公演、少年オペラVijuの音楽ハーディーガーディオーケストラの主力メンバーとして互いに、研鑽していた間柄でした。そして、遷宮後の式典で新神楽をという御依頼で、楽器の選定から音合わせまで慧奏と当時まだ希少な民族楽器を扱う神戸の楽器店を捜しまわりました。
その御縁で、風の楽団が発足したのです。15年という年月を思いめぐらすコンサートでありました。