この『おとらく手帳』は、2006年〜2010年です。2011年以降は、新しい『おとらく手帳』へどうぞ!

私的コーディリレラ棚田 その1−3

  • 2009年02月26日(木)
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翌朝早くおきて移動のながたびがはじまります。
次の会場KalingaのLubuaganに移動の車中、頭の中に声が聞こえました「なんのために来たのか」「なにをするのか」とくりかえし問いかけがはっきり聞こえました。山岳地方のうっそうたる森のぬかるみの道、木、水、石、風、土 の濃密な声だと気がつきました。昨日の儀式で鍵を開けていただいたのか八百万の精霊の声がよく聞こえるようになったのでしょうか、感謝のお祈りを続けました。この地の自然と調和して生きる八百万の神々の声にみみを傾け、精妙な響きを感じ教えていただく為に誘っていただいた事に祈りのなかで気づきました。

つづく

コーディレラグリーンネットワーク

  • 2009年01月15日(木)

コーディレラグリーンネットワークの反町さんから、ブログでエコサミットについて書き始めているので、
ぜひみなさまご覧ください!とご案内いただきました。
CGNブログ:
http://cordillera.exblog.jp
コーディレラが身近に感じられるようになりました。

身が引き締まります。

あけましておめでとうございます

  • 2009年01月14日(水)
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1月になってまだ12日なのに、凄い勢いで動いています。
9日は六甲のメイドンボヤージュ凄く楽しみました。
昨日は兵庫県立美術館「舞打楽暦」
角正之さんと音と動きの即興を続けてきました。今回は能の鼓の久田舜一郎(重要無形文化財)さん越久豊子さん小谷ちず子さんと僕の日本勢、加藤文子さん(ダンス)ジェイソン レブキさん(ウッドベース)ジョッシュ バーマンさん(コルネット)のシカゴ勢、美術オブジェの楡木令子のコラボレーション、ひと通り照明場当たりを終え久田さんとお昼を美術館の海の見える心地よいカフェでいただき、楡木さんとお話していると、文化庁在外研修員として一年フィンランドに滞在されてた事や、なにか親しみを持っていると共通の友人にたどり着きました。パフォーマンスは角さん久田さん僕の3人で始まり、シカゴグループ、そして、4人、4人のZOYD LOG美術館の天井の高さ、響き、
オブジェ、照明あいまって、和、洋の究極の融合、ジョッシュ、ジェイソンはスペース、日本人は間 あとの交流会もとても心地の良いものでした。きょうは車のタイヤをスタッドレスにかえました。奈良や日本海に走ります。

ありがとうございました。

  • 2008年12月31日(水)

2008年残すところあと数時間。ことしも彼方此方伺いありがとうございました。

風の楽団の盟友慧奏とつづき村、うずら音楽舎ピアノがありPAを使わないで生の響きを楽しみました。京都のうずら音楽舎は、岡田浩安(サンポーニャ、ケーナ)さんがゲストで来てくれました。当日は豪雨にもかかわらず皆さま来て下さりありがとうございました。岡田さんを交えたセション、本当に楽しかったです。11/2和歌山県田辺市の海蔵寺さんで竹子のワークショップと月ゆめのコンサート。龍神で竹子のご縁をいただき実現しました。11/8淡路島のナフシャ場そのものがアートな空間UFOがあちこちにある、夢の空間。竹子のワークヨップと夜は慧奏とのデユオ、翌日えま&慧奏のニューアルバムのレコーディング。アメイジンググレイスとサリーガーデン、心地よく録音(ホーリーソングズ)に収録されています。素晴らしいアルバムです、ぜひ聴いて下さい。
12/13中野亘 Exibition Concert Vol法然院 「音を観る」コンサートまえに滋賀県の山深い彼の陶房をめぐり、かれの音楽と陶芸が同じグラウンド上にあり、魂のふるさと太古の息吹を呼吸している事をあらためて感じました。コンサート当日、聴覚に障害のある方が音が観えたと感動を伝えて下さいました。泣きそうになりました。



2009年も、1月から彼方此方伺いますよろしくお願いします。

倉敷 レモングラス

  • 2008年10月29日(水)
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10月15日倉敷レモングラスにて。
故宮迫千鶴さんにご縁のある方のコンサート。
宮迫さんが度々個展をされた木の肌の柔らかい落ち着く空間です。
みなさま、宮迫ファミリーこころやさしい方々のつどいでした。
宮迫千鶴さんの著書「魂を大切にする生活」に「アースブリーズ」のことについて書いていただいたのですが、ご縁は色々なところで繋がっていました。今になってわかるのですが、阪神淡路大震災後 横尾忠則 細野晴臣主催「アートパワー展」の時に毎日昼祈りを捧げました。風の楽団としてともに祈りを捧げたなかに、宮迫さんの札幌の女友達Mさんがいらっしゃいました。伊豆高原の告別式で「公成さんお久しぶりアートパワー展以来ですね」と、細野さんのバンドのメンバー三上さんそのおつれあいがMさんでした。そんな時からもう繋がっていました。
8月大阪のカフェ「風まかせ、人まかせ」で偲ぶ会をした時、札幌からMさんが来られ、演奏後アートパワー展でのであいが確認出来ました。宮迫さんの著書のなかにしばしばでてくる、大阪の女友達はなにあろうこのカフェのKさんです。Kさんのご縁で倉敷のレモングラスで演奏する事に成りました。倉敷の女友達のK子さんです。空には宮迫さんの大好きな満月がさえざえと出ていました。

観月祭 at Q2

  • 2008年10月29日(水)
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10月11日 十三夜・豆名月、観月祭 at Q2
法然院でTears of the Forest(2001)を始めた頃、法然院に来てくれて熱心に観月祭をするので是非協力してほしいと語る方がいました。その人の情熱に人々が集まり皆で地面に寝っころがって月を見ようよと。大阪鶴見緑地の生き生き地球館で実現しました。3回はその地で行うことができましたが様々な事情でそこでは出来なくなりました。そこにつどった人々は出逢いと繋がりを大切に思い、場所は淀川や、神戸港に、、、楽しく満月を見つづけてきました。お月様を見上げる事は、宇宙に生かされている事を直感し素直に感謝の気持がわき上がるからでしょう。今回は、神戸ポートターミナル駅にある、レトロな船の乗降ビルQ2でおこなわれました。長期の天気予報では11日だけは雨でした。長期だと多少前後するのですがこんどの予報はなかなかうごきませんでした。でも僕の予報は「晴れ」と出ていました。朝方ポツリと降ってきましたが、昼過ぎには青いそらが見えてきました。これは期待出来ます。Q2に着くと海を見渡す窓辺に、学校の机とイスにアーティストの作品を展示してあり、まるで夢の中の白い部屋のような心地よいふんわりした流体でした。日が沈んでゆくにつれ空気が澄み、茜に染まる空も透明。仲良しの東野さんの詩の朗読に感動。お月様もきれいにかおをだし、みんなで寝転んで眺めました。実行委員の皆さんありがとうございました。

8月9月おとらくな日々 その1

  • 2008年10月03日(金)
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ほんの数日まえまで暑い暑いと汗をぬぐっていたのに、突然涼しくなり。豪雨や台風の狭間にぽっかりあいた澄み切った空のかなたに、出逢いとわかれ、永遠につながる生命をふと思い浮かべてしまいました。
宇宙の始まり、生命の始まり、一瞬でも途絶えれば今はありえない。
生命にどれほどの繋がりがあるのかを感じると、この時間がゆっくりと呼吸する液体に変容する。

8月9月おとらくな日々 その2

  • 2008年10月03日(金)
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8月〜9月と駆け抜けるようにすぎてゆきました。
8/9第2回ラグタイムバリアフリーチャリティーコンサート茨木市福祉文化会館。ネパールのヨード欠乏症基金のためのコンサート、ラジオの番組でいただいたご縁でした。このコンサートの写真を撮ってくださったKawataniさんが以前TAEKOさんの歌を手話通訳したことをきっかけに繋がっていました。僕とはコンテンポラリーダンス角正之との即興ユニット風神雷神の写真撮影でつながっていました。
彼の路上的視点からとらえる写真は僕も大好き。
ラブジャンクスの子供達の元気なダンス。ピュアーなエネルギーがはじけていました。出演者の優しいこころがあふれていました。

8月9月おとらくな日々 その3

  • 2008年10月03日(金)
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9/13、風の楽団 法然院 管主梶田真章師から「ながいこと続いてますね」と。もう20年近くなります。いつ演奏しても新鮮、それぞれの持ち味が融けあって至福
の時でした。
9/14は、30年近くご縁のある天然肉体詩人こと藤條虫丸の感月祭@えにし庵
「月ゆめ」バンド・公成・西條ワタル・中島光一・ほしこ・で演奏。茜色に染まる夕暮れ還暦を祝ってくれ、はなさかじいさんの衣装の僕の吹く笛にさそわれてかコウモリが何百と頭上を飛んでいたそうです。倍音笛の超音波に反応したのか、みんなは僕の事をコウモリ博士と呼んでいたそうです。満月が美しかった。宴のばでみんなの言葉がうれしかった。
山水人、朽木の森の中、9/19日昼は月ゆめバンドフルメンバー。
高砂舞踏協同組合今年の1月の再演。月ゆめの2人も残って参加してくれゴージャスに。
9/20日天然肉体詩人、AKIRA,せいや。ヘッドアレンジメントだけで即興の妙味。流石。

8月9月おとらくな日々 その4

  • 2008年10月03日(金)
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9/28京都永運院―風神雷神―午前中にバリ島のバトゥール湖で一緒に演奏した、リナ
が京都造形芸術大学でパパタラフマラでの主要メンバーで出演しているので、逢いに行く。舞台狭しとサイバーな造形物とダンス。ハードなリハーサル。主催の小池さんともご挨拶。午後僕たちの舞台永運院に。雨の美しい庭園に大森一宏のキーボードと公成が角正之を蛍光色にひかる苔に彩った。9/29神戸Big Appleの空間を満たした液体を角正之と山本公成と大森一宏が泳ぎ湧かせたのか、お客様は「温泉に入ったようです」と喜んでいただきました。