この『おとらく手帳』は、2006年〜2010年です。2011年以降は、新しい『おとらく手帳』へどうぞ!

法然院遊びの寺子屋と オープニングコンサート

  • 2008年07月30日(水)
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7月26日
法然院 遊びの寺子屋オープニングコンサートです。

お茶席で「あまり風」という極楽からのあまりの風を酷暑に吹かしてくださる身も心も爽快になる風雅なお菓子とお茶をいただき本堂でおつとめをしました。方丈さんが法然上人の教えをわかりやすくユーモアをまじえた語り口で、宗教は沢山あり選ぶのはあなたの自由です、なんとかこの世をのりきり阿弥陀さまによびかけるとむかえてくださるという。なんとわかりやすい事でしょう。

法然院遊びの寺子屋

  • 2008年07月30日(水)
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中野亘氏とオープニングコンサート
方丈の庭にむかってふたりでたたずみ、蝉、ひぐらしたちと空気が渦巻くように感じた時、僕がドゴンの笛、彼がペルーの古い笛を吹いた時、ひぐらし、蝉のこえがピタリとやみました。異国の響きに耳をかたむけたのでしょうか。ソプラノの松井智恵さんが入られ、柔らかい香しい風が吹きました。前日、頭に浮かんで電話したあきら君に後半入ってもらい僕と亘氏は地上の極楽へ。

法然院遊びの寺子屋

  • 2008年07月30日(水)
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28日「竹子」ワークショップ当日。京都に向かい名神高速を快晴の中はしり大山崎のトンネルをでると。「大雨、スリップ注意」という電光掲示、「ほんまですか」とおもっているや目の前が叩き付けられる雨で見えなくなりサービスエリアに入り雨宿り。
すきまをうかがって出発。高速をおり1号線にはいると恐ろしい稲光。川端を走っていると目の前の鉄橋に青白いひかりの雷がおち地面が響きわたる。なんとかお寺についた。それでも大雨、稲光、子供達はだいじょうぶかなと心配していたら。ちゃんと来てくれてるじゃありませんか。えらいな〜〜!!この雷の中ありがとう。
連続で来ている子S君はもう6年生。すごいな〜〜と感動。

ボール盤でひとりづつ慎重に自分で歌口をあけて、竹の響きを連れ出してあげる、あせらない、といっても、簡単に出してしまう子も居るのでむりもありませんが。最終お助けグッズで皆鳴す事が出来ました。バリ島のウブドの楽器屋さんで買ったアンクルンを、お母さんやボランティアスタッフにくばり、簡単なメロディー『カエルの歌を』演奏してもらい。竹子のどの倍音がなっても響きあうようにチューニングしてあるので素敵なシンフォニー、どの子もきもちの良い顔で帰りました。

「抱きしめてハイヅカ湖」プレ・イベント  「船、山に登る」の上映会

  • 2008年07月25日(金)
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広島県の灰塚というところからかえってきました。
岡山のまっつんというディジュリドゥーを吹く若い人が繋いでくれたご縁で
「ハイヅカ湖畔の森カフェレストラン 」「抱きしめてハイヅカ湖」プレ・イベント  「船、山に登る」の上映会(「風の楽団」で音楽を担当したドキュメンタリー映画)がある事をおしえてもらい、「えみき」さんに逢いたくて行きました。
一票差でダムに水没する村の記憶を山の斜面に生えていた木を船にして残すアートプロジェクトを10年に渡って記録したドキュメンタリー映画です。映画のもう一つの重要なテーマがありました。「えみき」さまと呼ばれる樹齢600年の老木を村ごと移転した新しい村に移植するシーン。村中の人がひっぱり土をかけ埋める時、生きろよ、生きてくれよ、と声をかけ、まるで自分たちの生きた暮らしに声をかけているような切ないシーンでした。一票差でダムができてしまったことは、もしこのアートプロジェクトがなかったら、住民の間に埋めがたい溝をつくりとてもつらい状態を引きずる事になったでしょう、ご先祖からつたわった暮らしそのものがなくなったことを取り戻す事は出来ませんが、船をつくり、木を移した行為はお互を許し認め新しい未来へ向かう儀式のようにおもえました。
そんな老木を移植するのは大変難しい事です、しかし実際に逢ってみたくて行きました。この暑い気象は「えみき」さんにはとても厳しいもので、見るも苦しい様子でした。
映画の中でも風楽バージョンの「ふるさと」は使われています。バルト3国で啓示をうけた「ふるさと」が映画と重なり、「えみき」さんは思い入れ深いものとなりました。こころをこめて「ふるさと」を演奏してきました。

バリの旅 その1

  • 2008年07月19日(土)
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長年親交のある友、今回の仕掛人である大亦さんからバリ島に行きませんかとお誘いがありました。内容はよくわからない状態でしたが、ウブドゥの親友にあいたいとの思いから参加する事にしました。
バリ島には10年まえにも、Ketut Rinaに逢いに行きました。和歌山のバグースの
ご縁をいただき月の祭りで何度も1997年位から共演していました。月の祭りが10回を節目に終わり、その後も紀三井寺や藤白神社での祈る祭りで共演しました。
祈りをテーマにストーリー演出、勿論音楽にも卓越した能力をもって幾つものパフォーマンスを作り上げてきたRina(リノ)は私の魂の友です。
我が家の長男(同時に次男)が結婚し新婚旅行にバリに出かけるときガムランがほしいことを託しその後楽器のピックアップのため旅行することになったのでした。長男夫婦がウブドゥを訪れた時、リノの長男の誕生1年のお祭りで、お手伝いをさせていただくという家族のような付き合いをさせていただいていました。
10年前のバリ島への旅は、妻と私の滞在するホテルにRinaと彼のお弟子さんがモーターバイクで迎えに来てくれ彼のお家で毎日暗くなるまでガムランのレッスンの日々でした。この度は、出発前に電話番号や住所が見つからず、いろいろきいてもわからない、でも世界的に有名なリノだから何とかなると思っていました。ウブドゥに着くなり、大亦さんの友人でウブドゥで絵画教室をなさっている僕はあまり存じ上げない森さんの、そして全く存じ上げない生徒さんの誕生パーティーに参加することになりました。はじめは躊躇するところもありましたが、郷に居らば郷に従えの諺に従い厚かましくも参加しました。

バリの旅 その2

  • 2008年07月19日(土)
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そこは郊外の田園の広大な敷地のコテージ、抜群の環境で宴たけなわになり、セッションも心地よく終え「実は私はRinaという人をさがしているのですが」ときりだすとオーナーのマデさん(奥様は日本人のナオミさん)は『知っているよ近所なので聞いてみるよ』といきなりビックリの発言。しかしマデさんは釣り友達程度なので会えるかどうか確約は出来ないと。

バリの旅 その3

  • 2008年07月19日(土)
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翌日僕の話をRinaに伝えると、Rinaがおおよろこびしてくれて、マデさんの車で森さんの絵画教室に居るところに会いにきてくれ感動の奇跡的再会が実現しました。

バリの旅 その4

  • 2008年07月19日(土)
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王様の葬儀があり祈りと同時に荘厳なあでやかさに町はつつまれていました。
森さんの提唱する、バリ流茶道の野点を聖地バトゥール湖の湖畔で楽しむ、そして祈る会に参加演奏しました。リノも快く参加してくれました。森さんの生徒さんも清らかな魂の声を響かせ、湖畔は心地よい祈りの空気が流れました。成田空港で3日間キャンセル待ちをしてこの茶会に参加された方も、みたされた表情をされていました。

バリの旅 その5

  • 2008年07月19日(土)
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王家の葬儀はまるでカオスと静寂が一体となった祈りのエネルギーが渦巻き、

バリの旅 その6

  • 2008年07月19日(土)
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群衆