この『おとらく手帳』は、2006年〜2010年です。2011年以降は、新しい『おとらく手帳』へどうぞ!

アースデイ ロハスサイクルエコライブ  その5

  • 2008年04月25日(金)
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いつも、和歌山からきてくださるバグースバンド

実行委員会の本領発揮、こころやさしい手づくりワークショップ

アースデイ ロハスサイクルエコライブ  その6

  • 2008年04月25日(金)
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コージーオーケストラ

サヨコ(東京)マロン(京都)かけつけてくれました

アースデイ ロハスサイクルエコライブ  その7

  • 2008年04月25日(金)
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お客様はくつろいで自転車は必死に漕いで音楽を楽しむ不思議な一体感

フィナーレです

アースデイ@はまでらこうえん」

  • 2008年04月13日(日)

きのうは、友人の落語家桂都丸さんの番組KBS京都桂都丸のサークルタウンに
ラジオ生出演「ふるさと」「月空のしたで」を演奏、友達ならではのほっこりトークでアースデイ扇町公園自転車発電ライブを告知、公成さんはなんでも吹きますねん
これがまたええんですわ〜〜とお茶の間の会話のよう、あーーともだちっていいな〜
京都から自転車で3時間もあれば着きますよ、皆さん自分の自転車で行って下さいと。
僕たちはこれから、アースデイ@はまでらこうえん に自転車で行きます。
マイはし、マイコップ、チラシ忘れ物のないように!!

1月26日 京都にて

  • 2008年02月03日(日)
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1月26日

ちおん舎にて、うさとジャパン展コンサート
西村 吉右衛門さんにうけつがれた京都最古の民家。平井純さんの手により、ギャラリー空間として心地よく、歴史が過去の遺物としてではなく今に生きる沖縄の島唄のようなポップスとしてある。そこにタイの民衆の丁寧な手仕事を現代に息づかせるみごとなうさぶろうの衣。精妙な音のであい、満喫させていただきました。
宇宙の始まり、地球の始まり、初めて降った雨、初めての酸素、初めての生命
すべてが祝福され今に繋がる。連綿とつながり生き生きと輝く今。そのすべてを感じる事の出来たコンサートでした。
宮川昭夫、(キーボード)、チャッキリ(リラ ヴオーカル 舞い)
うさぶろう(朗読)ほしこ (リトアニアン カンクレス)
そしてうさとジャパンスタッフの皆さん
お客様有り難うございました。

新年早々うれしいお話です

  • 2008年01月05日(土)
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新年早々嬉しいお話です。

繋がるご縁に感動する毎日です。今年もクモの巣のように繋がった宇宙を旅する
おとらくな日々にわくわくしております。昨日いただいた電話で僕の記事がタワーレコードのintoxicateというTAKE FREEマガジンにでていることを知り近所のタワーレコードに行きもらってきました。昨年12月3日に渋谷の編集室でのインタビューの記事でした。アルバム月ゆめと山本公成がこのように取り上げていただいて、有り難い限りです。intoxicate71号です全国のタワーレコードにあります。お近くのお店で無料ですので、ぜひ読んでみて下さい。

2008年が開きました。(10年前)

  • 2008年01月02日(水)

2008年が始まりました。
昨年末某新聞が、1月元旦から入れますと云ってきました。全く記憶になかったので
お断りしたのですが確かに僕の筆跡でした。10年前の文字を見て記憶がよみがえり
ました、そんな時まで生きてるか解らないから判を押したのでした。生きていました。病気で気も弱っていた頃の所行が今立ち現れうれしいような恥ずかしいような。今はとても元気で活動的。今年も元気で風邪も引かず楽しくニコニコ徹底的に生きます。よろしくお願い致します。年末のご挨拶として書いた日記をそえさせていただきます。

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繋がるご縁で自然につながっているコンサートをさせていただきました。
12月22日、冷たい雨が
降り続けているなか、谷町5丁目の路地カフエをさがしあてました。
ちょうどメンバーの中島光一も、同時に着いて、一緒にさがしました。幹線道路から一歩はいると路地の街は懐かしさにあふれていました。上町台地の坂と階段で入り組み迷子になってしまいそうな時。駐車場に車を止めた方にフライヤーを見てもらい親切に教えてもらいました。谷町筋からまっすぐ入り込んだ突き当たりにそのカフェはありました。主催者むすひの杜の豊永さんも到着。壁は真っ白い漆喰、テーブルと椅子は無垢のパイン材、清潔なギャラリーカフェ。オーナーにごあいさつをし、そそくさと機材を搬入。月ゆめ楽舎としてのライブはいつもとても気持ちがよいのです。
むすひの杜の方のご縁で路地カフェで演奏させていただきました。演奏後の歓談のなかでますますご縁の深さに驚きました。むすひの杜の片岡さんがこのご近所で幼少期をすごされ遊び場であったそうです。この地域は印刷工場がたくさんあり、カフェは印刷機をつくる機械の工場であったそうです、天井を見上げれば黒く輝く太い梁、明かり取りの天窓が生かされた優しい空間。バリヤフリーの構造。オーナーの中野さんがいまから10年前、59歳のとき、60歳になってからでは出来ないという思いで
障害を持った方の授産施設を始められ、4ヶ月まえにふれあいの場としてこのカフェ
をオープンされたそうです。僕と妻がであった重度心身障害児通園施設で知った現実はいまでも僕らの原点です、あたりまえに人が人として活き活きと暮らす事を、ゆったりと場を開き実現させておられるオーナーの温かさ、そんな出会いの繋がり、そしてその開かれた場所で、若い優しい音楽家とともに60歳前に演奏活動が出来ている
事をとても幸福に思いました。今年、たくさんのご縁で繋がりお会いできた事、有り難うございます。
自転車発電エコライブも、アースデイを中心にあちこちでやらせていただきました。
最近の環境の激変、特に温暖化による激変は恐ろしいものがあります。何度かもう
戻れない線を超えたと書きましたが、北極海の氷が溶け出し地球の海流のセンターがなくなっていしまい、深海の水が表層に対流する事もなくなります。北極海が結氷しなくなった事をよいことに、沿岸のロシアやカナダ、デンマーク等の国々が海底にある石油、ガスの資源を奪い合うおぞましい争いが起ろうとしています。欲望を満たすため奪い合、戦争にまで至る勢いです。地球が砂漠になり、海表面が上昇し、自然発火により山火事が続発、一部の富裕層が貧困に喘ぐ人を労働力として搾取、住むべき国土が沈み、飢えと病に苦しみ、多くの弱者やこどもたちが命を失う。「あたりまえに人が人として生き生きと暮らす事。」欲望はかぎりなく欲望を産み出します。いまなら最新のテクノロジーを結集し、北極海を結氷させられるかも解りません。
バイオディーゼルが環境に負荷をかけないといううわさに、ありもしない大豆の先物取り引きで、様々な食糧品が高騰。コンピューターの画面で欲望が取引され、餓死する被害者は途上国の農業者や、貧困層。
僕たち、ひとりひとりがささやかでも行動することで穏やかな心を伝えて行きたいと思います。60の手習い。まだまだ若造です。

今出来る事を、音楽を通してつたえてゆきたいとおもいます。
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ひさびさのおとらく手帳です。

  • 2007年12月15日(土)
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Photo by まっつん

ひさびさの、おとらく手帳です。

あいかわらず忙しくしていました。

12月になっても、いちょうの葉が黄色く色づいてきれいな夜の御堂筋、地球の調子もおかしいからか、元気な僕も移動疲れで少しバテ気味。

11月25日、気がつけば2本ライブをしていました。しかも、一字違いのワカヤマと,
オカヤマ。和歌山の主催者からは11月24日お願いしますということで、つぎの日
岡山なのですよろしくと引き受けたのですが、クラブイベントで実際は25日の0:00スタート、1:00演奏終了後楽器片付け、2:00車を運転して4:00ごろ大阪に帰り着きました。
もと映画館をクラブに改造したところだからステージが高い(1,5mぐらい)のです。後で解った事ですが仮設の段梯子がきちっととめらていなかったのです。演奏終了後明るかったステージが急に真っ暗になり手探りで楽器を片付け終わった時には周りには誰もいない、誰も足下を照らしてくれないので、しかたなくごそごそ探して、梯子を見つけ足を一歩かけたら身体が宙に舞っているではありませんか、楽器をしっかり両手で握りしめていたので、「アーえらいことになったな」っと瞬間嫌な感じがよぎりました。真っ暗ななか何がおこったのか解らない状態。すでにフロアーでは、ダンスミュージックが轟音でながれ、声をだしても助けてもらえる状態はない、頸椎をいためていたらもう2度と立ち上がれないと悲壮な覚悟。あちこちうっている、目と鼻が
痛い、どうも顔も痛打し眼鏡で鼻をうっているような感じ、ひと息ついて、手がうごくかおそるおそる動かすと、アーよかった動く、足は動く動く、マー何とかなるだろうと、誰の助けも無い状態でぼつぼつうごきだす。なんとか楽屋にたどりつき危険な現状を報告、大阪の自宅に帰らなければ岡山の「風の楽団」コンサートの迎えの車に乗れないむね伝え和歌山インターまで若い人に助手席に乗ってもらい案内してもらってたどりつく。そこから先、この状態で一人で運転して帰り着く事が出来るのかなと不安がよぎった。高速道路を70Kmで走っていた。これは危険だ、でも80Kmは出せないと思っているとびっくりするような事がおこりました。実際危機に立たされるとこんなことが起るのだなと驚きと同時に感動しました。
すると、頭の中にやさしい黒人の声の英語で
Trust me I will bring you to your home.と聞こえるではありませんか、
愛車フォード トーラス 16万8千Kmともに旅をして来た車の声だと解りました。
それからほとんど車と英語ではなしながら、安心感につつまれて無事大阪にたどりつくことができました。

そして仮眠、10;00ごろ風の楽団の迎えの車がきました。岡山へ眠りながら着きました。
僕は、まだ59歳。でもお迎えをリアルに感じる時が何度もあります。いずれは僕も亡くなります。僕が今まだここに生かされているのには、何か不思議な手助けがあるような気がしてなりません。和歌山からの車の中の出来事は、単なる妄想ではないように思います。まだ生きてなすべき事があり、その思いを手助けしてくれるなにか目に見えない力が働いたようおもえてなりません。
岡山蔭涼寺、ユーラシアンルンでもお世話になっているお寺が会場です。
三々五々メンバーが集まりだしました。
岡山映画祭でのアートドキュメンタリー映画「船 山へ登る」は岡山市オリエント美術館にて上映と連動での音楽担当をさせていただいた「風の楽団」のコンサートです。
移動中ぐっすり眠っていい感じ、さほど痛みも感じないのがおかしいぐらい。
サウンドチェックもいいかんじ、15年間旅して来たいつものメンバーが全員そろっている、感動的。マネージャー、音響、ミュージシャン。誰一人もかけていない、ありがたいことです。しかも、まだまだ進化を続け、素晴らしい作品にも巡り会い、サントラ盤のレコ発ライブを岡山の地でできるなんて幸運の一言につきると思います。岡山の友人、遠方の友人が駆けつけてくれました。ありがとうございます。本田監督のご挨拶もあり感激。
この映画は、ダム賛成派と反対派が一票差で賛成派の意見がとおり、ダムができるのですが、このような緊迫した状態で工事がすすむと三代もいがみ合いが続く悲しい事態になります。不幸がより悲惨な状態になります。そこに、何百年も暮らした
足跡をアートとしてとどめようとするプロジェクトで、人が暮らすあり方をやさしく問いかける映画です。自分自身の家族の暮らしと重なる部分が沢山あり、皆さんにも是非見ていただきたい作品です。26日帰阪。

12月1日 あさ7:15伊丹発羽田のJALで東京。下村誠さんの1周忌の法要
12月2日、追悼コンサート。もう1年たってしまったのか、かれは生前、夢の中で
吉本有里さんが歌う歌を映像で記憶し書きおこし録音することをくりかえしていました。それは彼が有里さんに光となって道を照らすおこないであったように思える、本当の不思議な話です。僕は吉本有里さんのなかに下村誠さんがいるような気がしてしょうがありません。悲しみ、喪失を音楽のちからとともに乗りこえた新たなより力強いオーラを感じました。
ご縁は、時や空間を超え繋がっているのですが最近とみにその事を強く感じます。
僕と妻の共通のすごく大切な友人が東京に引っ越していて妻がコンサートに誘いました。友人は、有里さんのお隣のTさんと会場の本應寺で出会い、感激。二人はあるおしゃれな雑貨屋さんで、偶然出会っていて長野にいらっしゃいと誘われている仲だったんです。なんと云う繋がり、出会いでしょう、友人は有里さんの音楽に感動して帰りました。
僕は旅は未来を明るく照らしてくれる光の道だと思います、その光を胸にこれからも旅を続けます。

月ゆめ楽舎 ツアー報告

  • 2007年10月31日(水)
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徳島.神山国文祭前夜の音楽祭、
愛媛県西条市國田家、
和歌山BAGUS「月のこまつり」 から帰って参りました。
CD「月ゆめ」の世界観をライブで表現したいという僕の思いで(繊細なギター
をかなでひっぱりだこの西条渉、天空オーケストラでシンセサイザーを担当、
コマーシャルの作曲家として活躍する中島光一の参加を得)満月の夜にコンサ
ート、沢山のお客様と感動を共にすることができました。

朽木村「山水人」の演奏のためのリハーサルをしようと計画、CDを聞き返して
いると中島光一の顔が頭に浮かび、すぐ電話、時間があれば来てほしいと伝え
ましたが、かれは売れっ子の作曲家。だめもとでの呼びかけに時間を作ってき
てくれました。拙宅の狭いスタジオで4人の音を出し始めると、なんと心地よ
い世界、イメージよりはるかにすごい。このメンバーでツアーをしたいとその
時に思いました。

紬の村祭りのオーガナイザーのキャンベルさんから、伊予西条の150年の
古民家(庄屋屋敷)國田家で月ゆめを聴きたいというオフアーをいただきまし
た。そしてキャンベルさんにひきあわせて下さった楽音楽日の宮城さんファミ
リーがまた素晴らしい企画を前日にしてくださいました。そして、和歌山バグ
ースの「月のこまつり」へと続きこのツアーのビジョンが実現したのです。

今治「紬のむら祭り」のご縁で、アルバム「月ゆめ」がつなぎ繋がれ、人とひ
との出会いのおかげでこの素晴らしいツアーができました。糟糠の妻ほしこが
4年前バルト三国に旅しようというその一言で夫婦二人の音楽の旅がはじまり
ました。妻は保育士として30年、毎日子供たちのエンターテイナーとして、
そしてかたわら、バッハやモーツアルト等の宗教曲の大曲をオーケストラとシ
ンフォーニーホールで歌う合唱団に20年、音楽づけの人生ではありましたが、
こんなに楽しいゆめが実現してしまいました。



10/26早朝集合、徳島、神山に向けひたすら走りました。雨も上がり澄んだ空
気と遅い紅葉のなか、神山に到着。徳島県では明日から国民文化祭、その準備
で大忙し。会場である酒蔵のある旧街道に明日は(27日)それぞれ工夫した優
しい草木染めや、藍染めの暖簾をかけ華やいだ風情ある町並みを演出するそう
です。その暖簾をすべて酒蔵の壁面にかざりつけ温もりのあるモダンなディス
プレイ。宮城氏の照明で神秘的に変容。中島光一がビンテージのアナログシン
セサイザーで柔らかい空間をつくり、ギターの西条渉が光の道、ほしこのカン
クレスが大空を。演奏中CDの世界がライブで出来ている事を実感。はばひろい
年齢層、国籍をこえたお客様から感動をよせていただきました。また僕の親友
も駆けつけてくれました。さすらいの饂飩職人さんの手打ちの絶品のだし加減
と麺に感激。楽音楽日の皆さん、神山町の皆さん有り難うございました。

月ゆめ楽舎 ツアー報告

  • 2007年10月31日(水)

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10/27伊予西条着、「國田家」に着いた瞬間これは「すごい事に成ります」と
ふるえがきました。紬の祭りでいつもお世話になっているエンジニアのH氏が
もうすでにセッティング終了。すこし雲はあるものの天気はまちがいなく晴れ。
皆さんにご挨拶の後、少し落ち着いてからサウンドチエック。沈んで行く夕日
廊下に飾り付けられたすすきと月見だんご。家のしつらえはまさに庄屋屋敷。
長屋門の両側にかがり火がたかれ、三々五々お客様が集まってこられました。