2012年2月4日朝日カルチャー横浜

  • 2012/01/06(fri) 更新
アップロードファイル 304KB

朝日カルチャーセンター 朝日JTB・交流文化塾/横浜・公開講座
        レクチャー&コンサート
      くらしからおりてくる笛の世界
講師 サックス奏者 各種笛演奏家 作曲家 山本公成(伴奏ほしこ)
山本公成さんは、世界各地で音楽活動をしながらいくつもの不思議な体験をされ、その時々に、独自の曲を生み出し、演奏しています。
 民衆が歌い続けたことで奇跡的に殆ど無血で独立できたという逸話を持つ、バルト三国で探し、出合った、リトアニアのカンクレス(10弦楽器)とフレーテ(木の素朴な笛)からは、旅の後すぐに「ふるさと」という曲が降りてきました。フィリピンの世界遺産、コーデイリエラのイフガオ族に田植えの歌を教えてもらったり、深い森に精霊を感じたことによって、ネイティブアメリカンフルートに「森の精」という曲が舞い降りました。フィリピン人と日本人のための鎮魂のパフォーマンスの際には、カリンガ族の笛で、不思議な曲が生まれます。
人々の暮らしや自然に包まれながら、生まれでてきた曲の数々と、そのエピソードを、様々な楽器の音を出しつつお話いただきながら、オリジナルの楽曲を奥様のほしこさんと共に、演奏していただきます。今の時代に必要とされている音楽とは何かを考えましょう。
■日時  2012年2月4日 1回
土曜 13:00〜15:00  
■受講料  会員 3,000円  一般(入会金不要)3,500円  
■場  所  ルミネ横浜8階(横浜駅東口)

<講師紹介>   やまもと・こうせい 作曲家で、ソプラノサックス、フルート、磐笛 ネイティブアメリカンフルート、リトアニアンフレーテ、民俗笛、創作倍音笛奏者。独自の世界を持ち続けるアーティスト。1968年の東京即興音楽シーンでデビュー以来、活動は一つのジャンルに留まる事はなく、世界各地の笛を自在に吹き、アコースティック楽器からサンプラ−まで自らの表現の可能性を探究している。[ハーディガーディオーケストラ][Tyco][風の楽団][タスマニア][シンビオシス][月ゆめ]等、多様な演奏グループで活動し、映画音楽、舞踏音楽、NHK音楽番組出演など様々なシーンで活躍。自転車発電ライブの実行委員会を立ち上げ、代表として毎年自転車の発電のみのエコライブを続けている。
自ら主催するPulsejet Labelより[Earth Breeze][月ゆめ]など、7タイトルのCDを発表。自転車事故による頸椎負傷で1995年大手術を受け、ベッドの中で阪神大震災が起こり病院も被災する。4ヶ月後退院、舞踏の作曲の取材で四国遍路の旅をする。山門をくぐり奉納演奏を続けるうちに、まわりの自然の生命と共振する自分を見つけ感動し、新たな可能性を見いだした音楽性を深める。各地の山、森、田、畑など、昔から営まれている暮らしを伝える空間での、生かされる今に感謝する演奏は、多くの方々の共感をよび、つながり、広がっている。
http://yamamoto-kosei.com/
朝日カルチャーセンター 横浜
朝日JTB・交流文化塾
〒220-0011 横浜市西区高島2-16-1ルミネ横浜8階
電話(045)453-1122 URL http://www.asahiculture.com/yokohama
お申し込みお問い合わせ9:30~19:00